崩壊した未来(A.D.2300年)の時代の登場人物を紹介します。
未来ではかつての文明の遺物と過酷な環境の中で、人々はかろうじて命を繋いでいます。
クロノたちが持ち込む「元気」や「希望」という概念が、止まっていた彼らの時間を再び動かし始めます。
アリスドームの生存者
過酷な飢えと戦いながら、地下ドームで身を寄せ合って暮らす人々です。
ドン
アリスドームに住む人々のまとめ役となる老人です。
もともとは情報センターだったドームの所長の末裔であり、絶望のあまり無気力になっていましたが、クロノたちを見て「元気」の概念を知り、希望を取り戻します。
荒廃した世界を駆ける者たち
人間ではありませんが、独自の意思や役割を持って未来世界に存在する者たちです。
ジョニー
32号廃墟を根城にする暴走ロボットたちのヘッドを務める、バイクに変形可能な人型ロボットです。走りの勝負を何よりも重視し、縄張りを通り抜けようとする者にハイウェイでのレースを挑んできます。
アトロポス
ロボと同タイプの女性型ロボットです。ロボ(R-66Y)にとっては家族とも言うべき存在でしたが、何らかの理由により現在は敵対的な行動をとります。
マザーブローン
R-Yタイプのロボットの生みの親である、製造工場のメインコンピュータです。未来世界の機械たちを統べる巨大な意思として君臨しています。
謎に包まれた隠者
世界の最果てや危険な場所に孤独に佇む人物です。
監視者
死の山のふもとに造られたドームで謎の物体と暮らす老人です。長い年月と孤独によって心を病んでしまったのか、会話は一方通行で支離滅裂なことを口走るばかりです。しかし、マールのペンダントにはなぜか感情を揺さぶられ、わずかに記憶をよみがえらせます。
詳細な人物相関とサブイベントの条件は「アルティマニア」で
ドンの先祖から受け継がれた情報の詳細や、ジョニーとのレースに勝つためのコツ、そしてロボとアトロポスの哀しき再会の結末については、『クロノ・トリガー アルティマニア』に全て記されています。
未来世界の成り立ちや、機械たちにプログラムされた真実を深く知りたい方にとって、アルティマニアは欠かせない解析書となります。
出典:クロノ・トリガー アルティマニア「未来の人々」より構成